Macの蔵書管理ソフトDeliciousLibrary2のデータをiPhoneで持ち出してみた!

2009年9月25日 

MacBookを購入する前にもWindows機にてやりたかったのが「蔵書管理」です。

自宅には沢山の雑誌や楽譜や漫画があり、購入するときに「これ前に買ったかな?」と思いつつ購入後自宅で同じ本が2冊になっていた…という経験がたびたびあります。漫画もけっこうダブって購入して、もったいないので古本で売ったり、友達にあげたりしていました。

蔵書管理する方法はいろいろありますが、有名なところではインターネットで管理するサイト「メディアマーカー」iPhone用のアプリも出ているので使っていました。

その後iPhoneアプリで「ItemShelf」を試してみたところ、本棚に置いてある感じがとても良く、またiPhoneにてバーコード読み取りができ、「ピッ」と音が鳴ってデータを読み取ってくれる感覚がとても魅力的でした。ただ大量の本をiPhoneで読み取る作業を行うのは大変でした。

「ItemShelf」のようなインターフェイスでパソコンにて管理できる物はないかと探してみたところ、Macの蔵書管理ソフト蔵書管理ソフト「DeliciousLibrary2」を見つけました。

f:id:Raul7:20090924021635j:image

さっそく試用版をダウンロードして使ってみました。試用版は25アイテムしか登録できませんが、「DeliciousLibrary2」のすばらしいインターフェイスは体感することができます。左側にアイテムの種類で、中央には登録した本が本棚のように並んでいます。

f:id:Raul7:20090924021636j:image

iTunesのビデオやアルバムも見ることができます。

f:id:Raul7:20090926002119p:image

左下の[+]ボタンを押すとこの画面が表示され、ISBNコードやASIANコード、キーワードを入力します。この時上側のアイテムの種類の選択が間違っているとうまく検索されません。正確なISBNコードを入力されていればアマゾンにあるアイテムが表示されます。日本のアマゾンにないアイテムは他国のアマゾンにも検索してくれます。また上のようにキーワード検索をすると複数のアイテムが表示され、Commandキーを押しながら選択すると複数のアイテムを登録することも可能です。

f:id:Raul7:20090924021631j:image

iPhoneアプリの「ItemShelf」で体験したバーコード読み取りをMacBookの内蔵カメラ「iSight」で行えます。やっぱり買い物レジみたいな、「ピッ」と音は気持ちがいいです。

f:id:Raul7:20090924021633j:image

このようにアイテムが追加できました。

f:id:Raul7:20090925220236p:image:left

画面の右側にアイテムの情報が表示されていますが、「Details」欄をクリックしてみると、詳細な情報が載っています。ここにある本のサイズの情報にて本の大きさも表現されています。

うまく名前通りに並び順がいかない場合や同じシリーズの本なのに表示のサイズが違う場合などは、この詳細情報を確認して訂正します。

f:id:Raul7:20090925220234p:image:rightまた登録したアイテムの写真がない場合は、画面右下のボルトみたいなボタンを押し「Search for Cover Art」を選択すると、アイテムの名称でGoogleの画像検索が立ち上がります。

f:id:Raul7:20090925220229p:image

Googleの画像検索の中から、いい画像がないか探します。

f:id:Raul7:20090924021628j:image

画像が見つかったら、その画像をDeliciousLibrary2のアイテムにドラッグします。

f:id:Raul7:20090924021626j:image

アイテムの写真が登録できました。

f:id:Raul7:20090926002117p:image

メニューのファイル→「Publishing Setup」を選択すると、書き出し先やアイテムの種類、表示テンプレートを設定することができます。今回は書き出し先を「Folder」に設定しました。MobileMeを選択するとiDiskの「Sites」フォルダに転送してくれます。

f:id:Raul7:20090925220242p:image

メニューのファイル→「Publishing to Folder」を選択すると、html形式でデータが書き出されます。

f:id:Raul7:20090925220237p:image:leftディスクトップに「deliciousLibrary」フォルダが作成されていました。

f:id:Raul7:20090925220241p:image

「deliciousLibrary」フォルダの中身を見てみると、iPhone用のデータも作成されていました。

f:id:Raul7:20090925220240p:image

iPhoneフォルダの中身です。iPhoneでこのデータを見る方法がいくつかあります。MobileMeに直接転したり、DropBoxに転送したりもできますが、できればすばやく閲覧をできるように、データはiPhoneに転送することにしました。

f:id:Raul7:20090925073418p:image

使用したアプリは「Air Sharing」です。

f:id:Raul7:20090925222827p:image

MacBookとiPhoneを接続し、iPhoneで「Air Sharing」を立ち上げます。その画面の下にiPhoneのIPアドレスが表示されているのでMacBookから接続してみます。

f:id:Raul7:20090925220239p:image

Commandキー+Kで「サーバーへ接続」の画面になるので、さっきのiPhoneのIPアドレスを入力して接続します。

f:id:Raul7:20090925220238p:image:left今後も接続をするのでエイリアスを作成しました。

f:id:Raul7:20090925073417p:image

「deliciousLibrary」フォルダ全部を転送してみました。iPhone用のサイトのみ閲覧するのであれば、[images]と[iPhone]の2フォルダのみで閲覧可能です。

f:id:Raul7:20090925073416p:image

「deliciousLibrary」フォルダの中身です。

f:id:Raul7:20090925073414p:image

iPhoneフォルダのindexをタップしてみました。

f:id:Raul7:20090925073413p:image

美しい本棚が表示されています。右上でアイテムの種類を選択することが可能です。

f:id:Raul7:20090925073407p:image

これはiTunesMusicです。

f:id:Raul7:20090925073406p:image

これはソフトウエアです。

f:id:Raul7:20090925073431p:image

これはDVDです。

まだまだいろんな使い方がありそうなDeliciousLibrary2です。もうちょっと触ってみようと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

【関連記事】
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function similar_posts() in /export/sd08/www/jp/r/e/gmoserver/8/1/sd0105681/iphone-life-blog.com/wordpress/wp-content/themes/pinbin/single.php:49 Stack trace: #0 /export/sd08/www/jp/r/e/gmoserver/8/1/sd0105681/iphone-life-blog.com/wordpress/wp-includes/template-loader.php(74): include() #1 /export/sd08/www/jp/r/e/gmoserver/8/1/sd0105681/iphone-life-blog.com/wordpress/wp-blog-header.php(19): require_once('/export/sd08/ww...') #2 /export/sd08/www/jp/r/e/gmoserver/8/1/sd0105681/iphone-life-blog.com/index.php(17): require('/export/sd08/ww...') #3 {main} thrown in /export/sd08/www/jp/r/e/gmoserver/8/1/sd0105681/iphone-life-blog.com/wordpress/wp-content/themes/pinbin/single.php on line 49